自分のロードマップ
こんにちは。
今回は現在の自分なりのキャリアパスについて考えていこうと思います。
上はどこかの偉い人が作ってくれたバックエンドエンジニアのためのロードマップです。参考にします。
知識も浅いのでまだ不明確ですが書き記しながらはっきりしていけばいいかなと。
現在はWeb系エンジニアを目指しています。具体的にはシステム・アプリケーションのバックエンドエンジニアをやりたいと思っています。
一応自分なりに理由はあって、学生時代に独学でPythonを触っており、それを活かせたらなと漠然と考えているからです。フロンドエンドは美的センスがないので無理なんじゃねって思っています。また、フロントエンドではソフトウェアの内容・利用者によってデザインや構築などが違うように感じているのですが、対してバックエンドではどのようなサービスに対しても求められるスキルが似通っている気がしていて、スキルアップの筋道が立てやすく、やることを絞って成長できるのではと考えています。
上記のような理由からポートフォリオも形成しやすく、転職なども考えた際に融通が利くのかなと思ったのでバックエンドエンジニアをやりたいと考えています。
言語としてはPythonしか使えません。ProgateでHTMLやCSSも触りましたが1週しただけでほとんど身に付いていません。Webサイト作れるんだなってくらいの認識です。
そんなことなのでスキルはほぼ皆無なのですが少し前からサーバーに関しての本を読んで、現在はWeb技術、ネットワークの本を購入し進めているところです。
SB Creative出版のものです。
知らない単語多すぎて辛い。
また、HTMLとCSSについても学ぼうともう1冊買いました。
【Amazon.co.jp 限定】 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 (DL特典: CSS Flexbox チートシート)
- 作者:Mana
- 発売日: 2019/03/16
- メディア: 単行本
Webサイトというと Javascriptで動かす印象だったのですが、WebフレームワークのDjangoでPythonで作ることができるということを知ったのでそのうち使って行けたらなあと考えています。
なお、Webフレームワークの定義についてはあまりわかりません。
勉強を進めていて感じるのがやはり分からないことが多すぎて方向性を見失うことが多いんですよね。そういえば文系です。情報系興味あったのでそっちの学科行っとけばよかったなあ。
というのもあってメンターがいたらなあって最近思ったりします。ロードマップ描くのもサポートしてもらえるだろうし……。
稼ぎもないフリーターなので雇えませんが。
上で貼ってあるロードマップにもインターネットのことやHTMLなんかについても学ぶべき項目に当てはまっているのでまずはこれを参考に上から勉強を進めていきたいと考えています。